製品データを定義、管理、維持し、設計と開発を促進する


NetSuite 製品データ管理とは

NetSuiteの製品データ管理機能は、新製品の研究開発や設計、または既存製品の再設計に必要なすべてのマスターデータを確立し、維持するのに役立ちます。設計や製造仕様、部品表(BOM)、改訂レベル、原価情報、設計進捗など、すべての製品データを単一のレポジトリで一元管理することで、すべての利害関係者の認識を一致させ、生産エンジニアリングの変更をエンドツーエンドで伝え、それを下流の部品表、計画、在庫に反映することができます。

NetSuite cost of materials inquiry page

NetSuite manufacturing workbook page

コスト管理

ルーティングの定義により、企業は人件費と機械稼働費を追跡し、各ロケーションのデフォルトを設定できます。ワークセンターと原価計算テンプレートは、生産に必要なリソースを正確に記録します。


変更管理

リビジョン管理ツールは、部品表コンポーネントのバージョン間の変更を管理および追跡するのに役立ちます。また、設計変更指示(ECO:Engineering Change Order)機能は、顧客からのフィードバックに基づく製品の変更要求を迅速に把握し、実行するのに役立ちます。

NetSuite Bill of Materials Revision screen

当社のビジネスは複雑ですが、その背後にあるシステムまで複雑である必要はありません。NetSuiteは当社にとってのゲームチェンジャーでした。

Bruce Fitzgerald氏
Extel Technologies、CEO

ERPがビジネスを効率化する仕組み

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NetSuite 製品データ管理の利点


  • 柔軟な原価計算。 LIFO、FIFO、平均原価計算、標準原価計算、ロット毎、シリアル毎など、さまざまな在庫原価計算方法をサポートしています。
  • 単一のデータ・ソース。 すべての利害関係者の認識を一致させ、生産エンジニアリングの変更をエンドツーエンドで伝えることができます。
  • ベンダーとサプライヤーのためのデータ可視化。 最新の在庫、価格、製品コンテンツ、およびパートナーに提供可能なオファーを効率的に維持します。

NetSuite 製品データ管理の機能


すべての製品データを一元管理することで、設計プロセスを簡素化し、製品発売までの時間を短縮します。

アセンブリ・アイテム

アセンブリ・アイテムを使用することで、最小限の労力で部品表を確立し、維持することができます。このアプローチにより、ユーザーは、マルチレベルの部品表構造を効果的に管理するのに必要な情報を作成、編集する際に、一貫性を確保することができます。高度なオプションには、アイテムを疑似組立品としてマークする機能、期待される歩留まりを定義する機能、リビジョンを管理する機能、有効性と有効期限を設定する機能などがあり、常に正しいバージョンの製品を構築することができます。

NetSuite Items page

高度な部品表

オプションの高度な部品表機能は、製品データ構造をより管理したい企業に多くの追加機能を提供します。この機能を有効にすると、ユーザーは各アイテムに対して複数の部品表を作成し、管理できます。例えば、エンジニアリング用の部品表と生産用の部品表を分けることができます。さらに、各部品表は、場所固有にしたり、複数の最終SKUにリンクさせたりすることができます。これは、同じ商品を複数のブランド名で販売している企業にとって便利な機能となります。また、CADアプリケーションとの統合により、部品表を簡単にインポートして原価計算を簡素化できます。

NetSuite Bill of Materials Inquiry page

アイテム管理

NetSuite は、アイテムの定義に独自の方法を採用しており、すべての項目は同一の画面から作成されます。ユーザーが作成したいアイテムの種類を指定することで、NetSuiteはその種類に合わせたアイテム定義画面を表示し、必要な詳細のみを表示します。

NetSuite assembly screen

ロケーション管理

NetSuite の「アイテム・マスター」は、複数の場所で在庫を製造または保管している企業が、アイテムの保管方法や補充方法だけでなく、場所ごとの製造方法を定義できるようにします。そのため、より柔軟な管理が可能になります。

NetSuite location list page

設計変更指示

要求された変更を取得、文書化、関係者全員と共有し、承認を集め、承認された変更を自動的に実装します。変更指示をタイプ別に簡単に分類し、製品の資材変更に加えてプロセスやドキュメントの変更も更新できます。NetSuite 製品データ管理は、品質管理やケース管理機能と併用することで、製品のライフサイクルを完全に管理することができます。これにより、常に最新の正しい設計を計画、製造、提供することができます。

NetSuite Engineering change order form page

ルーティング

製品の生産に必要な人員、機械、ワークセンター、時間を容易に定義できます。この情報を 製造原価テンプレートと組み合わせることで、予想される人件費、機械費を算出し、お客様の製造プロセスに適した詳細レベルでコストを追跡できます。 さらに、必要に応じてロケーション固有のルーティング機能を定義することもできます。

NetSuite Manufacturing routing page

ドキュメント管理

NetSuite ファイル・キャビネットは、ビジネス運営に必要なすべてのドキュメント、ファイル、添付ファイルの中央リポジトリとして設計されています。顧客マスター、仕入先マスター、注文など、ほぼすべての NetSuite レコードにファイルをアップロードして添付できます。デスクトップからファイルをドラッグ&ドロップするだけで、自動的にファイルをアップロードし、更新できます。ファイルは独自のセキュリティ権限を持つフォルダに保存されます。

NetSuite My Documents results page

NetSuite 製品データ管理が解決する課題


  • 複数の場所への製品データの保存。 データは単一のリポジトリで一元管理されます。
  • リソースコストの正確な割り当て。 必要なリソースを把握し、製品に適切に割り当てます。
  • リビジョンの文書化と追跡。 1つの製品に対し複数の部品表を作成することで、リビジョンの追跡や、ロケーション固有のニュアンスの追跡が可能になります。

NetSuite 製品データ管理のコスト

収益発生前のスタートアップ企業から中小企業まで、あらゆる規模の企業がNetSuiteに移行しています。より良いビジネス運営方法をお探しですか?また、コストに不安がありますか?

NetSuiteは年間ライセンス料でご利用いただけます。ライセンスは、コア・プラットフォーム、オプション・モジュール、ユーザー数の3つの主要コンポーネントで構成されています。また、初期設定には初回の導入費用がかかります。ビジネスの成長に合わせて、簡単に新しいモジュールを有効化し、ユーザーを追加することができます。これがクラウド・ソフトウェアのメリットです。

製品データ管理機能は、NetSuiteライセンスに含まれています。

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