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2006年3月8日

北米最速の成長企業NetSuite 日本拠点の開設を発表

~同時に、日本法人の社長を指名するとともに、日本語版製品の提供計画を発表 ~

オンデマンド ビジネス管理ソフトウェアのリーディングプロバイダーであるネットスイート(NetSuite Inc.、本社:米国カリフォルニア州サンマテオ)は、3月8日(水)、市場からの評価の高いネットスイート製品の日本市場での独占権を有する全額出資子会社(海外拠点)として、ネットスイート株式会社(NetSuite K.K.、ネットスイート日本法人)を設立することを発表しました。同社はまた、IT業界で豊富な経験を持ち、最近までマイクロソフト日本法人の要職を務めていた東貴彦(ひがし たかひこ)を、ネットスイート株式会社の社長に指名したこと、ならびに同社初の日本語版製品の提供を開始することを発表しました。また、すでに同社製品を採用し成果をあげているユーザー企業名も明らかにしました。

ネットスイート日本法人の詳細に関しては、以下のサイトをご参照ください。 www.netsuite.jp

ビジネス アプリケーションの世界に新たな分野を確立
ソフトウェア サービス(SaaS:Software as Service)市場のパイオニアであるネットスイートは、Oracle Corporationの最高経営責任者であるラリー エリソン(Larry Ellison)と最高技術責任者であるエバン ゴールドバーグ(Evan Goldberg)によって、1998年に設立されました。エリソンとゴールドバーグは、ERP、CRMおよびEcommerceを包含するようなオンデマンドの統合化アプリケーション スイートを実現するという、将来を見越した戦略のもとにネットスイートを設立しました。ネットスイートは、そうしたビジョンのもとに成長し、ビジネス アプリケーションの世界に新たな分野を確立しました。この戦略の成功は、同社の急速な成長によっても裏付けされています。Deloitteが公開した最近の調査において、ネットスイートは北米地域で最速の成長を遂げた企業として評価されています。エリソンは、現在も同社の株を過半数所有しています。他の主要株主としては、ニューヨークを本拠とするStarvest Partnersや、フィラデルフィアを本拠とするCross Atlantic Partnersなどが名を連ねています。

SAP製品と同様のパワーを、労力やコストの負担なしに提供
ネットスイート本社の最高経営責任者であるザック ネルソン(Zach Nelson)は、「日本に拠点を設立する以前から当社の製品が日本市場で活用されているという事実は、この地域にオンデマンド型統合ソフトウェアの確かな需要が存在することの証です。ネットスイートの製品は、SAP製品と同様のパワーを、より低コストで提供することが可能で、世界の幅広い地域のユーザーにも受け入れられるものと確信しています」と述べています。

日本の市場に大きなビジネス チャンスを提供
ネットスイート株式会社の社長に指名された東貴彦は、「ネットスイートの製品であるNetSuiteは、業界をリードするソフトウェア サービス型の統合ビジネス アプリケーションとして、日本市場に極めて大きなビジネス チャンスをもたらします。CRMやERPのための統合型オンデマンド ソリューションに加えて、NetSuiteのEcommerce機能を投入すれば、日本の総合基幹業務システム市場には画期的な業容が展開されることでしょう」と述べています。

日本のパートナー、ユーザー企業
ネットスイートの製品は、すでに多くのユーザーに採用され、バックオフィス、フロントオフィスおよびEcommerceの機能を単一のアプリケーションとして提供できる、オンデマンドのビジネス スイートとして活用されています。日本の市場でも、日本の工場と米国の販売や流通部門との連携、あるいはEcommerceと他の販売チャネルとの統合といった、統合性の利点を活かしたアプリケーション分野に、ネットスイート製品が利用されています。日本市場では、以下のような企業がネットスイート製品を採用し実績をあげています。

アゾラ テクノロジ株式会社(AZORA Technologies, K.K.)(ソフトウェア業界):
アゾラ テクノロジは、CRM、ERPおよびEcommerceを単一のアプリケーションで実現できるという利点を活かし、ネットスイートの製品をフロントオフィスとバックオフィスの管理用として、複数の国で採用しています。東京を本拠にインド、韓国および米国に事務所を置くアゾラ テクノロジ株式会社(www.azora.co.jp)の副社長であるブライアン イトウ(Brian Itow)は、「ネットスイート製品の最大の利点は、CRM、経理、Ecommerceのすべてを一カ所にまとめられることです。また当社には日本語と英語をそれぞれ母国語とする社員が働いていますので、ネットスイート製品の複数言語サポートも非常に役に立っています」と述べています。

カファ有限会社(Qahwa, Ltd.)(卸売販売業界):
Moleskine製手帳のアジア地域における独占販売権を持つカファは、同社のすべての事業運営、およびWebサイトやオンラインショップの設置や管理に、ネットスイートの統合ソリューションを利用しています。東京を拠点とするカファ有限会社(www.moleskine.co.jp)の創立者の一人である浦野剛は、「ネットスイートが無ければ、当社は書店用の特別な販売アプリケーションや堅牢なEcommerceソリューションなどを購入しなければならなかったでしょう。当社の限られた予算の中ではそれは不可能でした。当社は、競合会社に比べて決して規模の大きな企業ではありませんが、ネットスイートを採用したことで、日本の最大手の書籍販売企業よりも効率のよい事業運営を行うことが可能となりました」と述べています。

株式会社メイヤー アセット マネジメント(Meyer Asset Management)(金融サービス業界):
メイヤー アセット マネジメントは、東京を本拠にしてアジア全地域に事務所を置く、大手の資金運用企業です。株式会社メイヤー アセット マネジメント(www.meyerjapan.com)の代表取締役(managing director)であるリチャード ケイン(Richard Cayne)は、「ネットスイートの製品を採用したおかげで、クライアント企業にいても家庭からでも世界中のどの場所からでも、場所を問わず、販売やクライアントの全情報にアクセスできるようになりました。ネットスイートの日本市場での未来は極めて明るいのではないかと感じています」と述べています。

日本市場での製品提供と価格
日本市場に提供されるネットスイート製品は、以下のとおりです。

  • 「NetSuite」
  • 「NetSuite Small Business」
  • 「NetSuite CRM」
  • 「NetSuite CRM+」
価格に関しては、ネットスイート日本法人にお問い合わせください。

ネットスイート株式会社(ネットスイート日本法人)社長に指名された
東 貴彦(ひがし たかひこ)のプロフィール

ネットスイート株式会社の社長指名された東貴彦は、ネットスイートへの入社前は、マイクロソフト株式会社(マイクロソフト日本法人)において役員を務めていました。マイクロソフト株式会社においては、ビジネスソリューショングループ経営戦略担当上級執行役兼取締役などを含むさまざまな要職を歴任してきました。マイクロソフトに12年在職する前は、日本の大手システム インテグレータの一つであるネットワンシステムズ(株)のマーケティングおよび経営戦略担当事業部長を務めていました。京都大学工学部出身。

本件に関するお問い合わせ先
NetSuite Inc.


報道関係の方は
NetSuite Inc. 日本代表事務所 PRデスク
〒107-0062 東京都港区南青山7-8-1
小田急南青山ビルディング 10F
電話:03-3409-5550
ファックス:03-5467-0151

一般の方は
NetSuite Inc. 日本代表事務所
電話:03-3409-5580
ファックス:03-3409-5581
Webサイト:www.netsuite.co.jp


 

 
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