SuiteAnalytics:レポート、保存検索、およびKPI

コース説明

SuiteAnalyticsでは、皆様が毎日使用するERP、CRM、およびeコマースの機能に組み込まれた、リアルタイムのレポーティング、検索、および主要業績評価指標(KPI)が提供されます。

インストラクターにより行われる2日間のコースでは、これらのツールを使用して、会社全体で実用的分析を行いビジネスプロセスを実現するための方法を検討します。用意されたデモアカウントで行われるインタラクティブな講義と実践演習を通して、ロール固有のレポート、保存検索、およびKPIの作成方法を学習し、業務の実現に必要な主要レポート、情報、手段をあらゆるユーザが利用できるようにします。

受講対象者

レポート、保存検索、およびKPIをより有効に使用する方法を学びたいと望むNetSuite管理者、スーパーユーザ、マネージャ、または役員。
このコースに参加する受講者には、少なくとも3ヶ月のNetSuite使用経験が求められます。

財務諸表を作成・カスタマイズする必要のある財務ユーザおよび会計ユーザの皆様は、「Creating NetSuite Financial Statements」コースを受講してください。

コース目標

このコースを完了すると、次のことが行えるようになります。

  • 時点解析に標準レポートを使用する
  • ビジネス要件に応じて標準レポートをカスタマイズする
  • NetSuiteデータを外部の関係者およびアプリケーションと共有する
  • 標準KPIを使用してビジネスの動向を監視する
  • 検索を作成し、動的に主要データにアクセスし表示する
  • より複雑な分析に計算式、関数、基本SQL計算式を使用する
  • カスタムKPIを作成して重要なデータを読みやすいチャートやグラフで表示する
  • 業務実績の分析ツールを多数搭載した、パーソナライズされたリアルタイムダッシュボードを作成する

主なタスク

以下のタスクを習得します。

  • レポートをカスタマイズして、特定のユーザ要件に応じる
  • レポートデータをマトリクスビューで提示する
  • リアルタイムデータを表示してKPIをトラッキングし、傾向を把握する
  • 保存検索結果を実用的な形にして、ワークフローを実施する
  • ユーザが必要なときに必要な場所で保存検索を利用できるようにする
  • 保存検索結果をグループや合計にまとめ、レポートスタイルの外観にする
  • 重要データを読みやすいチャートやグラフで表示する
  • 検索でのSQL計算式の使用 (Using SQL Formulas in Searches)
  • NetSuite財務諸表の作成(Creating NetSuite Financial Statements)

補足資料

「サポート」 > 「ヘルプ」 > 「NetSuiteセントラル」 > 「Learning」 > 「Self-Paced Training」
以下のご自身のペースで進めることが出来るトレーニング資料(すべて英語)がございます。

  • 「Dashboards, Searches & Reports」 タブ > 「Email Alerts and Scheduled Emails Overview」
  • 「ODBC Advanced Reports Overview」

スケジュール (2日間)

レポートと標準KPIの取扱い
標準レポートの使用:予め組み込まれているレポートに慣れ、レポートのデータがどこから来ているかを調べ、データの親/子関係をフィールド名と関連付け、レポートビューを操作し、レポートを実行し、出力機能を使用し、レポートを完成させます。
標準レポートのカスタマイズ:レポート要件を特定し、レポートの設計を計画し、レポートビルダーを使用して標準レポートをカスタマイズし、レポートデータをCSV、MS Word、MS Excel、PDF、ダッシュボード、Webクエリ、およびODBCアクセスを利用して共有、エクスポートします。
新しいレポートの作成:「アドホック(一時)」レポートを実行し、ロール別に定義された指標を設定し、「概要」、「詳細」、および「マトリクス」フォーマットでレポートを作成します。
標準KPIの設定:標準KPIを使用し、KPIをポップアップ傾向グラフとして表示し、KPIメータを設定し、KPI傾向グラフを他のアプリケーションと共有します。
保存検索とカスタムKPIの作成
保存検索の作成:保存検索の選択条件と結果を定義し、検索結果をフォーマットし、フィルタリングオプションを追加し、検索結果の重要情報をハイライトし、結合フィールドのような基本的データベースの概念を適用します。
保存検索の公開:保存検索の閲覧者/閲覧許可を定義し、保存検索をさまざまなアプリケーションビューに公開し、保存検索をカスタムダッシュボードリマインダとして使用します。
詳細分析の追加:条件と挿入式の組み合わせを設定し、データを結果の値に応じてグループ化し、数値列および通貨列に総計を追加します。
アドバンス書式設定および計算の使用:関数を使用して日付や数値をフォーマットし、単純な計算式を使用して値を計算し、Oracleの演算子とSQL関数を計算式に組み込む方法を確認します。
カスタム指標の提示:カスタムKPIを作成して重要データを読みやすいチャートやグラフに表示し、概要機能や日付/期間フィルタを使用し、カスタムKPIをKPIポートレット内やKPIメータとして表示します。
業務実績の分析
性能の高いダッシュボードの実現:傾向グラフをダッシュボードに表示し、KPIスコアカードを作成して情報を複数の日付範囲や会計期間にわたって比較し、関連したリアルタイムの情報や指標を表示するロール固有のダッシュボードを作成します。

※NetSuiteは、NetSuiteアプリケーションの変更を反映し、コース受講者が表明したニーズに対応するため、記載されているコースのコンテンツを予告なく変更する場合がございます。

※このコースで取り上げられている特徴および機能には、お買い上げいただいたNetSuiteアカウントの特徴および機能が反映されていない場合があります。

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