ONE Methodology:導入のベスト・プラクティス

コース説明

貴社のお客様がNetSuiteを購入し、導入プロジェクトが開始されます。導入を成功させるにはどのような点に注意する必要があるでしょうか。活用できるリソースにはどのようなものがあるでしょうか。NetSuiteの導入は自社運用型ソリューションと比べてどのような点が異なっているでしょうか。どのような制限に注意する必要があるでしょうか。

NetSuite ONE Methodologyのレッスンを通じて、経験豊富な導入要員が、成功事例、リソース、戦略について順を追って解説します。導入時の一般的な落とし穴や間違いなどの回避方法を学習します。

受講対象者

「ONE Methodology:導入のベスト・プラクティス」は、NetSuiteを導入に関係するコンサルタントやプロジェクトマネージャの皆様を対象としています。このコースの受講前提条件として、過去に導入やコンサルティングの経験があること、また、NetSuite Essentials OneWorldを受講されていること。

コース目標

  • NetSuiteのONE Methodologyに関連する役割と責任範囲について検証する
  • 完全に統合されたシステムの導入に必要なタスクを理解する。
  • 本番稼動開始迄のデータ移行についての制約と成功事例を学習する。
  • NetSuiteのリリースサイクル及び、リリースプレビューについて学習する。
  • 「SaaS」モデルにおけるセキュリティ、パフォーマンス、アーキテクチャについて学習する。

主なタスク

以下のタスクを習得します。

  • NetSuite導入の成功事例の確認
  • リソースの分配方法
  • 導入計画、戦略のまとめ
  • 間違った導入の回避方法等

補足資料

「サポート」 > 「ヘルプ」 > 「NetSuiteセントラル」 > 「Learning」 > 「Self-Paced Training」
以下のご自身のペースで進めることが出来るトレーニング資料(すべて英語)がございます。

  • 「Admin, Customization & Integration」 タブ > 「Mass Update Enhancements
  • 「Get Noticed with High Impact Customer-Facing Business Forms」
  • 「Self-Paced Training」 > 「New Feature Training」 > SuiteBundler

ONE Methodologyの概要

はじめに
NetSuiteの導入はどのような点が異なるか:NetSuiteソリューションの統合アプリケーション、共有プラットフォーム、およびインターネットホスト環境に関連する固有の検討事項について学びます。
セキュリティ:データセキュリティ、アーキテクチャ、およびコンプライアンスについて説明します。
分析
業務要件定義書の作成:業務要件定義書に関するいくつかの成功事例を確認するとともに、要件書を書くためのツールキットについて解説します。これらのツールには、Visioダイアグラム、ベスト・プラクティスドキュメント、および要件の収集を実行するためのアンケートなどが含まれます。
また、業務分析とネットスイートとのギャップ分析をし、その回避策を文書化する。
エンドユーザトレーニング:クイックリファレンスカード、およびエンドユーザトレーニングに利用可能な既存のリソースについて確認します
データ移行
顧客データのインポート:さまざまなデータ移行オプションの長所と短所を、それぞれの方法の制限と併せて話し合います。間違いを最小限に抑えるためのベスト・プラクティスや、一旦インポートされたデータを更新または補正するための戦略についても論じます。
カットオーバー準備
ライブ移行の管理:総勘定元帳と在庫の開始残高の入力、未処理トランザクション残高の移行、お客様の期待を管理するためのONE Methodologyのベスト・プラクティスなど、ライブ移行タスクの詳細について話し合います。ライブ移行の手順をプロジェクト開始の時点から計画することによって、始動作業の終了が近づくにつれて成功に向けた態勢を整えることができます。
最適化
NetSuiteの保守管理:ケースと問題を使ってNetSuiteでお客様の要望をトラッキングする方法を理解します。これらの要望がNetSuiteの開発とリリースのサイクルに及ぼす影響について話し合います。お客様が次のリリースに移行する前にカスタムソリューションをテストできるように、リリースプレビューへのアクセスを入手する手続きについて学びます。継続的教育のために利用可能なすべてのトレーニングリソースについても確認を行います。

※NetSuiteは、NetSuiteアプリケーションの変更を反映し、コース受講者が表明したニーズに対応するため、記載されているコースのコンテンツを予告なく変更する場合がございます。

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