ウェブサイトのページビューの増加、イベント会場での名刺回収後のEメール・キャンペーンの反応率など、タッチポイントごとの表面的な反応だけでは、それぞれのアクティビティを適切に評価することできません。
NetSuiteでは、オンラインおよびオフライン含む様々なタッチポイントでのマーケティング施策の収益および収益率を即座に可視化します。これにより、財務的な視点での客観的な費用対効果の検証ができるので、キャンペーンの適切な評価が実現します。 客観的な評価や検証をもとに、PDCAサイクルの精度を向上させることで、それぞれのキャンペーンや施策への予算配分と投資額を最適化し、さらなる収益率の向上とROIの最大化が可能となります。
NetSuiteは、すべての業務プロセスが、ひとつの統合されたシステムで運用されているため、見込み顧客の獲得だけでなく、商談、見積もり、クロージング、サポート、アップセル/クロセルなど、顧客のすべての動向をトラッキングします。これにより、それぞれのキャンペーンや施策が有効であったのかを論理的に判断するためのコンバージョン率を正確に「見える化」するため、より詳細な収益率や獲得単価などを把握することができます。
ウェブサイトのアクセス解析、Eメールキャンペーン、PPC広告など、様々なオンライン・マーケティングのアクティビティは、PVやクリック数など、一見すると客観的な数値による評価が可能です。しかしながら、単純なPVの増加やCTRの向上だけでは、該当するアクティビティが、実際にどれだけ収益に結びついたかは把握することはできません。NetSuiteでは、見込み顧客の獲得から受注に至るプロセスをすべてトラッキングできるので、どのクリックが収益を生み出したかを正確に把握することができます。とくに、PPC広告については、GoogleやOvertureの管理画面では実現できない、キーワード単位での、より正確な収益率を細かく知ることができます。これにより、オンライン上の様々なタッチポイントごとに最適化された、"One to One"のアクティビティが実現します。
マーケティング担当者は、リード、商談件数だけではなく、それぞれのステージのコンバージョン率や、キャンペーンの反応率、キャンペーン全体の効果、キャンペーンROI、ソフトオプトイン、オプトアウトのバランス、キャンペーンの収益性とROI分析、Cost per Customer など、様々な業績評価指標をリアルタイムに作成、閲覧することができます。これにより、個別の業務のどの部分がマーケティングと財務の観点からボトルネックになっているのかをリアルタイムに把握することができるため、分析と解決に向けたアクションを即座に実行でき、予算配分を論理的に判断することができます。これらの指標は、お客さま自身でカスタマイズできるので、事業内容や市場環境の変化に応じて柔軟に対応します。
収益率を把握できない状態での費用対効果の追求は、それぞれのキャンペーンや施策のクオリティを著しく低下させることがあります。ウェブサイトの制作、イベントの実施、PRの実施などを制作会社、広告会社、PR会社などの外部パートナーにアウトソースしている場合、盲目的な費用対効果の追求は、一方的なコスト圧縮を要求し、クオリティ低下の原因ともなります。NetSuiteでは、それぞれのアクティビティのコストと収益率を財務の観点から正確に可視化します。この情報を外部パートナーに開示し、共に課題やゴールを共有することで、ビジネスパートナーとしての関係性を強化することができます。これにより、客観的な収益率だけでは評価できない、企画そのもののクオリティ向上による、さらなるROIの最大化が期待できるでしょう。
一般的なマーケティング・ソリューションでは、見込み顧客獲得や顧客情報の収集/集計/分析などに最適化された専用ツールの提供に特化しています。しかしながら、検索エンジン広告やEメール配信を実施しても、ウェブサイトのフォームから集客しても、イベントの名刺情報を分析しても、ブロガーを使ってバスを起こしても、マクロな市場の急激な変化には対応することはできません。会社経営の全体から総合的に、それぞれのマーケティング活動を把握しない限り、会社経営に関わる真の成長要因やボトルネックを見つけることはできないのです。 NetSuiteでは、財務会計ソリューションと完全に統合されていることから、企業成長や会社存続に関わる「キャッシュの状態」を正確に「見える化」できるため、単なるコスト削減ではない、より科学的なプランニングにもとづくアクティビティによる、企業の経営戦略としての「攻めの”One to One”」を提供します。
NetSuiteは、SaaS/クラウド型のサービスであるため、従来のクライアント・サーバモデルのようなハードおよびソフトの購入や構築が一切必要ありません。また、ハードウェアの保守は、NetSuiteが責任を持って管理・運用させていただきます。必要な分だけ利用する「持たない選択肢」により、いままで多くの費用負担となっていたITリソースを大幅に削減することができるため、成長のための業務にリソースを集中させることができます。さらに、財務的な観点から、発展的なコスト削減施策が実現し、会社全体の合理化と統制、さらには生産効率の向上が期待できます。
NetSuiteは、12言語および170通貨による業務管理が可能です。さらに、それぞれの海外拠点の商習慣にも柔軟に対応できるため、グローバルレベルでのスムーズな事業展開が実現します。NetSuiteでは、複数の海外拠点のバックオフィス業務のプロセス全体を一元管理し、本社と同じレベルでの「経営の今」をタイムリーに映すことができます。また、それぞれの海外拠点の進捗や課題を常に顕在化させるだけでなく、会社全体の経営的な観点から、グローバルおよびローカルを統合するかたちで、ビジネスの全体像を「見える化」することができるので、グローバルレベルでのさらなる成長戦略を可能にします。


































